GitHub を複数アカウントで使っていると、「このプロジェクトは別のアカウントで pullしたいとかpushしたい!」て場面があるんですが、毎回調べるのは面倒なので、自分用の備忘録として、リポジトリ単位でアカウントを切り替える方法をまとめ。やることはシンプルで、リモート URL に自分のユーザー名を含めた形で書き換えるだけです。
🚀 今回の解決方法(概要)
要するに、コマンドプロンプトで対象のリポジトリを開き、リモートリポジトリの URL をアカウント付きの URL に変更するだけ。
✅ 一般的な書式
git remote set-url origin https://<ユーザー名>@github.com/<ユーザー名>/<リポジトリ名>.git✅ 具体例(ユーザー名:myusername、リポジトリ:myrepo)
git remote set-url origin https://myusername@github.com/myusername/myrepo.git✅ 作業手順(Windows環境)
① Git Bash を最新にアップデート
念のため最新版に。
Git – Install for Window https://git-scm.com/install/windows
② 対象リポジトリのルートフォルダに移動
PowerShellかコマンドプロンプトで。例えばこんな感じで。
cd C:/path/to/your/project※ C:/path/to/your/project の部分は、あなたの環境に置き換えてください。
③ リモートリポジトリ URL を書き換える
先ほどの一般書式に従ってgit remote set-url コマンドを実行。
git remote set-url origin https://myusername@github.com/myusername/myrepo.gitこのコマンドを実行すると、
origin(リモート)の URL が指定したアカウントに紐づく URL に変更されます。
次回の git push からは、このアカウントで認証されるようになります。
✅ 補足:これで何が嬉しいの?
GitHub はアカウントごとに HTTPS 認証情報をキャッシュするため、リポジトリごとに URL を変えることで、プロジェクト単位でアカウントを切り替えられます。
SSH を使う方法もありますが、「手っ取り早くアカウントを変えたい」というときは、この方法がシンプルで管理しやすいです。
✨ まとめ
- 複数 GitHub アカウントを使い分けたいときは、git remote set-url でアカウント付き URL を設定するだけでOK!
- リポジトリ単位でアカウントを切り替えられるので便利。
- Windows + Git Bash 環境でも問題なく使える。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
あなたの Git 作業がちょっとでも快適になりますように 🙌
